中国輸入ビジネス

中国輸入で正確なキャッシュフローを把握するための利益計算方法と注意点を紹介!

中国輸入ビジネスを実践していくうえでキャッシュフローの把握は大変重要ですが、そのために正確な利益計算は欠かせません。

なぜなら、もし、利益計算で黒字だったけど、実は赤字の間違いだったなんてことが起きたら、キャッシュフローが大きく変わり、大変な事態になるからです。

そこで今回は、中国輸入で使用する基本的な利益計算方法を紹介するとともに中国輸入でかかる費用の種類や利益計算における注意点についてもお話いたします。

勝マイケル
勝マイケル

このブログをご覧いただくと、中国輸入の利益計算方法でやりがちなミスがわかり、正しい利益計算ができるようになります。

では早速解説していきましょう。

中国輸入の利益計算方法のスタンダードはこれ!まずは基本をおさえよう。

中国輸入で利益計算する場合、基本的に次の計算式を使います。

売上—仕入れ費ー代行手数料ー販売手数料ーその他費用=利益

このように中国輸入の利益計算は、単純に売上から中国輸入でかかった費用を引いていくというシンプルな方法で、計算自体はとっても簡単です。

中国輸入でかかる費用は意外に多い!利益計算への費用入れ忘れに注意!!

しかし、利益計算は簡単だから大丈夫!とあなどってはいけません。

中国輸入でかかる費用の種類は意外に多く、「利益計算式に必要な費用をうっかり入れ忘れた」なんてことがよく起こるので注意しなくてはいけません。

もし利益計算に中国輸入でかかった費用をひとつでも入れ忘れてしまったら。。。    正確な利益が把握できず、ビジネス運営に大きな影響を及ぼしてしまいます。

その為、実際の利益計算で費用の入れ忘れをしないためにも、中国輸入ビジネスでかかる費用の種類について知っておく必要があります。

そこで、次に中国輸入でかかる主な費用について紹介していきましょう。

中国輸入ビジネスでかかる費用5選とは?

中国輸入でかかる主な費用は次の5種類あります。

  1. 仕入れ費
  2. 代行手数料
  3. 関税
  4. 販売手数料
  5. 梱包資材

それでは、それぞれどのような費用なのか、1つずつ説明していきます。

仕入れ費とは?  中国輸入でかかる費用その①

中国輸入ビジネスでかかる費用の一つ目は仕入れ費です。

仕入れ費とは、読んで字のごとくですが、説明すると次のようになります。

仕入れ費とは・・・販売するために中国から仕入れた商品の代金とその商品を運ぶためにかかった送料を含めた費用

中国輸入では、販売する商品を中国で買い付けるので、その時の中国元為替レートによって仕入れ費はかわります。

もともと中国は物価が安いので、為替が多少変動したところで、仕入れ費に大きく影響することはありません。

しかし、もしある程度まとまった商品量を仕入れるのであれば、念のために中国元の為替レートを頭に入れておいたほうが安心です。

今は、インターネットで中国元の為替をいくらでも調べられるので、タイムリーにチェックして、商品を発注した際は仕入れ費の概算を把握しておくのがいいでしょう。

代行手数料とは? 中国輸入でかかる費用その②

中国輸入ビジネスでかかる費用の二つ目は代行手数料です。

代行手数料とは次のような費用になります。

代行手数料は・・・中国輸入代行業者を利用した際にかかる手数料

中国輸入代行業者によって手数料はさまざまで、中には、月額の手数料+代行手数料で請求してくる業者もあるようです。

しかし、基本的に、中国輸入代行業者が出している料金表を見れば、いくらぐらいの代行手数料がかかるのか把握できるので、皆さんが利用されている代行業者のサイトを確認してみましょう。

ちなみにワールドマートグループの代行手数料に関してはこちらからどうぞ↓↓

イーウーマート

杭州マート 

関税とは? 中国輸入でかかる費用その➂

中国輸入ビジネスでかかる費用の3つ目は関税です。

関税は、輸入品にかけられる税金になりますが、商品の価格、サイズ、重量、商品ジャンルなどによって金額が大きく変動する、とても厄介な費用です。

おまけに、はっきりした関税金額を出す計算式もないので、実際にどれぐらいの関税がかかるか知るのは至難のわざです。

そのため、関税の金額を把握するなら。。。

直接税関に問い合わせて、いくらぐらいの関税がかかるかを確認する! 

これが一番いい方法でしょう。               

また、税関のホームページには、関税に関する情報が事細かに掲載されています。    すべて理解するのは正直難しいと思いますが、参考程度にご覧いただいてもいいかもしれません。                                      もし関税に興味のある方はこちらからどうぞ↓↓

税関正式サイト

販売手数料とは? 中国輸入ビジネスでかかる費用その④

中国輸入ビジネスでかかる費用の4つ目は、販売手数料です。

中国輸入ビジネスは、インターネットショッピングサイトに出店して商品を販売していきますが、その利用料として販売手数料が必ずかかってきます。

販売手数料は、利用するインターネットショッピングサイトによって違い、かかる金額は様々です。

ですが、多くの中国輸入ビジネス実践者が利用するアマゾン、楽天、ヤフーショッピング、メルカリ、ヤフオクといったインターネットショッピングサイトは、どれぐらいの販売手数料がかかるのか各ホームページで情報公開しているので、確認すれば販売手数料を把握することができます。

梱包資材とは?中国輸入でかかる費用その⑤

中国輸入ビジネスでかかる費用の最後が、梱包資材関連の費用です。

梱包資材とは、段ボール、緩衝材、ガムテープなど、売れた商品を梱包する際に必要なすべての資材が含まれます。

特に中国輸入ビジネスを始めて間もない方の多くが該当すると思いますが、自分で発送商品の梱包を行う場合、予めご自身で梱包資材を用意するので、その費用を利益計算に計上しなくてはいけません。

しかし、商品の梱包作業を外注する場合、自分で梱包資材を準備する必要がないので、この費用がかかることはありません。

中国輸入ビジネス利益計算に入れ忘れがちな費用とは?関税と梱包資材の費用計上を忘れないで!

中国輸入ビジネスでかかる主な費用5つについて説明しましたが、そのうち、利益計算に入れ忘れる特に注意の必要な費用が2つあります。

利益計算に忘れがちな費用。それが「関税」と「梱包資材」です。

関税は輸入する商品によって金額に大きな差がある!利益計算への入れ忘れで痛い目に合うので注意!

まず関税は、先ほどお話した通り、正確な金額を把握するのが難しい費用なので、つい計算がおろそかになりがちです。

しかし、関税は扱う商品によって大きな金額になるので、その金額を入れず利益計算するとキャッシュフローに大きな誤差が出て痛い目にあうかもしれません。

そうならないためにも、輸入する商品の量にかかわらず、関税で支払った金額は必ず利益計算に入れるようにしていきましょう。

中国輸入で商品梱包を毎回自分でしない方は要注意!梱包資材費は利用したら利益計算に必ず入れよう

また、利益計算上、梱包資材費用の扱いにも十分な注意が必要です。          

人によっては、梱包作業を外注もしくはご自身と、その時々で作業方法を変え、自分で用意した梱包資材を毎回使わない方もいると思います。

そういった場合、つい梱包資材の費用を利益計算に入れ忘れてしまうことがあります。

しかし、梱包資材も中国輸入でかかる大きな費用の1つです。              梱包資材をご自分で用意して利用した場合、利益計算にその費用を入れ忘れないようにしましょう!                         

まとめ

今回のお話をまとめると、ポイントは次の3つです。

  1. 基本的な利益計算方法は「売上ー仕入れ費ー代行手数料—販売手数料—その他費用=利益」
  2. 中国輸入でかかる主な費用は5種類
  3. 利益計算で忘れがちな費用は「関税」と「梱包資材」

キャッシュフローを把握して、健全な中国輸入ビジネスをおこなっていくために、正確な利益計算を行うことは絶対に欠かせません。

もし、この利益計算をおろそかにしてしまうと、後で痛い目にあってしまいます。

そういったことを避けるためにも、発生した費用は漏れなくすべて計上し、正確な利益計算を行っていきましょう。

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