中国輸入初心者

初心者でも大丈夫!中国輸入の規制や手続きの手順を分かりやすく解説!

中国輸入は難しくないですが、どんなものも輸入していいという訳ではありません。

実は輸入や販売が禁止されている商品は法律で決められており、そのようなものは仕入れることができません。

今回は最低限知っておくべき中国輸入における規制や注意点についてご紹介するとともに、中国輸入の手続きの手順についても解説します。

そもそも中国輸入をする際に禁止事項や規制があるの?

中国輸入では以下に該当する商品には禁止事項、注意事項や規制が発生します。

・輸入禁止物

・輸入禁止ではないが、法律が絡む物

・輸入時に注意が必要な物

輸入禁止物

下記が「輸入禁止物」の例です。

  • 武器類、危険物
  • 薬物類
  • コピー品のブランド品

特に中国輸入ではコピー品に注意する必要があります。時々中国のサイトでシャネルやヴィトンのブランド品などが安価で売られていることがありますが、これらは9割以上偽物なので仕入れてはいけません。

知らなかったでは済まされないので、中国輸入で仕入れる対象は「ノーブランド品のみ」と考えておきましょう。

詳しくは税関のHPをご参考ください。

輸入禁止ではないが、法律が絡む物

法律が絡む物には販売が規制、禁止されているもの、輸入手続きが煩雑な物があります。知らず知らず仕入れてしまうことのないように、しっかり事前確認をしておくことが重要です。

その中でも代表的なものが

  • 電気製品
  • 食器類
  • 医薬品、化粧品

などがあります。

なぜかというと、これらを日本で販売するためにはそれぞれ

  • 電気用品安全法
  • 食品衛生法
  • 薬事法

の審査が必要になるので、輸入許可が厳しい商品となっています。通関時のトラブルを避ける為にも仕入れないようにするのが無難です。

輸入時に注意が必要な物

輸入禁止ではないが、トラブルが起きやすいため下記の商品を仕入れる時は注意するようにしましょう。

  • 壊れやすい商品
  • あまりにも安い商品(品質が圧倒的に悪い可能性が大きい)

これらの商品は仕入れることはできますが、商品到着後の品質があまりにも悪い為に結果的に売り物にならない可能性も考えられます。

代行業者では検品作業はしてくれますが、輸送中に破損してしまいやすい商品もあります。このようなものはまず仕入れないようにするといいでしょう。

中国輸入をする際に必要な手続きの手順とは

ここで中国輸入の主なステップについておさらいです。

  1. 売れる商品のリサーチ
  2. 中国から商品の仕入れ
  3. 日本で販売

ステップはこれだけなので「意外と難しくないかも?」と感じた人もいるのではないでしょうか。

中国輸入では商品のリサーチが最も重要です。

そして、たとえ安い商品を仕入れても日本で販売できなければ意味がありません。

日本で販売できて、かつ利益率が高い商品を仕入れることが何よりも大事です。

そしてリサーチの前にまずは仕入れていい商品と仕入れてはいけない商品をおさえておきましょう。

これだけ押さえておけば大丈夫!中国輸入で気をつけるべきポイントとは?

中国輸入の規制についてはもちろん、「仕入れ」の段階で損をしないように以下の点に気を付けることが大事です。

・初回の仕入れは1種類5個くらいまでと、多品種少量で仕入れること

・送料がお得になる重量にすること

初回の仕入れは1種類5個くらいまでと、多品種少量で仕入れること

いくらリサーチに時間をかけたからとはいえ、販売する前からどの商品がどのくらい売れるのかを予測するのは厳しいでしょう。

そのため、初回の仕入れでは何種類かの商品を揃えて、「多品種少量」で仕入れるようにしましょう。(目安としては1種類5個くらいまで。)

そして売れそうな商品が分かってきたら数を多くして仕入れるようにすると損をできるだけしないように済むようになります。

送料がお得になる重量にする

国際送料は仕入れ経費の大きな割合を占めています。そのため、出来るだけ「送料をお得に」抑えることが最大限利益を出す上で重要です。

例えば、同じ商品を10個仕入れても、50個仕入れても同じ送料がかかるのであれば50個仕入れた方がお得ですよね?

とはいえ、仕入れる個数を多くして売れないのは困るので、送料と仕入れ個数のバランスを考えてできるだけ送料を安く抑えるにしましょう。

送料が安くなる重さの目安は20kg以上ですが、運送業者によっても送料が安くなる重さは多少変わりますので、それぞれ気になる運送業者の料金表を見てみましょう。

中国輸入の規制や手続きについてのまとめ

今回は中国輸入の規制や手続きについてご紹介しました。

中国輸入では輸入に注意しないといけない物がありますので、輸入の前におさえておくことが重要です。

また、法律は日々更新されますので、輸入を検討している商品で仕入れいいのかどうか不安なものについては一度税関へ問合せてみることをおすすめします。

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