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aliexpressとアリババの違いとは?特徴を理解して仕入れ効率をあげよう!

中国輸入ビジネスの仕入れ先と人気のあるAliExpressとアリババですが、その違いをご存知でしょうか。

商品価格が安いからなんとなく仕入れているといった人は、2つのサイトの違いがハッキリとわからないかもしれません。

AliExpressもアリババも中国のAlibabaグループが運営しているショッピングサイトで、AliExpressは海外向けに開設されたサイト。

アリババは中国国内向けのサイトになっています。

この記事ではAliExpressとアリババの違いや特徴を解説しており、両サイトの違いを明確にすることで、転売ビジネスに活用してもらいと思います。

またAliExpressとアリババを利用する上での注意点についても紹介しています。

AliExpressの取扱商品ジャンルなどの特徴

AliExpressはAlibabaグループが運営する海外向けのショッピングサイトということもあり、さまざまな国の方に向けた商品を取り扱っています。

取扱商品ジャンル

  • レディースファッション
  • メンズファッション
  • アパレルアクセサリー
  • 美容・健康
  • 家電製品・ゲーム
  • パソコン・周辺機器
  • 文房具・オフィス用品
  • 電子部品
  • 家具・キッチン用品
  • 工芸品・ガーデニング
  • ジュエリー・アクセサリー
  • 照明・ライト類
  • リフォーム用品
  • スーツケース・バック
  • おもちゃ・ホビー
  • 自動車・工具類など

取扱商品ジャンルは多岐に渡り、探せないものはないほどの種類を取り扱っています。

出店している企業は中国の大手企業から、中小企業まであらゆる企業が出店しています。

Amazonでも出品されているANKERなどの有名メーカーの商品も出品されいるので、日本で人気のあるブランドの商品を仕入れることが可能です。

アリババの取扱商品ジャンルなどの特徴

中国輸入ビジネスの仕入れ先として主力のアリババ(1688.com)は、膨大な数の業者や工場が出店しており、その多くがOEMやODMに対応しています。

取扱商品ジャンルは中国語を翻訳したものから検索するため、わかりづらいかもしれませんが、以下のようなジャンルに分かれています。

取扱商品ジャンル

  • メンズファッション
  • レディースファッション
  • アクセサリー・靴
  • スポーツ用品
  • おもちゃ・ホビー
  • リフォーム用品・建材
  • オフィス用品・ホーム用品
  • 食品・飲料
  • 美容・健康
  • デジタル・家電
  • 自動車・工具類など

 

アリババでは大きく分かれたカテゴリーの中から、さらに細かなカテゴリーを選んで商品を検索することができます。

同一種類の商品を見比べるのに1日かけても全ての商品を見られないほどの商品が出品されています。

日本にない商品を見つけることができ、中間業者を挟むことなく仕入れられるので、格安での輸入ができます。

AliExpressとアリババの違いについて

そもそもAliExpressは中国の商品を海外に向けて販売するためのサイトで、アリババは中国国内の消費者に向けて卸業者や工場などが出品しているサイトです。

当然商品価格はアリババのほうが安く、購入時にはロット単位での注文になります。

またアリババはBtoB向けのサイトなので、注文方法や発注数量などAliExpressとは大きな違いがあります。

BtoBとは企業間同士の取引のことなので、販売している商品の中には、完成品だけでなく製造に使うための素材なども販売されていることが特徴です。

一方AliExpressでは既に完成された商品を個人のお客様に向けて販売しています。

出品者には中国大手のメーカーやメーカーから委託を受けた販売業者など、卸業者との間にいくつもの業者を介しています。

卸業者や工場からお客様に届くまでに、流通業者を挟んでいるので、価格もその分高くなってしまいます。

とはいえ日本で同じような商品を購入するよりも、確実に安く仕入れることが可能です。

仕入れ先としておすすめなのはどっち?

輸入ビジネスとして商品を仕入れる場合、アリババがオススメですが、少量の仕入れであればAliExpressでの仕入れも検討してみてください。

大量の商品を発注する場合、アリババはロット単位の注文で、数量によっては商品単価を下げてもらえます。

アリババは卸業者や工場と直接やり取りするので、値下げ交渉が可能です。

一方AliExpressの場合、一般消費者向けのサイトなので、価格交渉などは難しいですが、商品1つから注文ができます。

いきなり大量の商品を注文する前に、一つの商品を頼んでみて、実際に手にとってみたい方はAliExpressを利用してみてもいいのではないでしょうか。

またAliExpressの特徴として、通常の配送方法の中に送料無料があります。

送料が無料なのでアクセサリーや小物など壊れやすい商品を一度頼んでみて、問題なければ多く発注するという方法がとれるので、安心して仕入れを行えます。

AliExpressやアリババで仕入れるときの注意点

AliExpressやアリババで共通して言えることは、コピー品や規制品など、怪しい商品は仕入れないことです。

どちらのサイトにも大手メーカーの商品を模倣したような商品が販売されています。

こういった商品を知らずに輸入しようとした場合、関税で没収される可能性があり、もし出品してしまうと訴えられることも考えられます。

仕入れる際には必ず、販売サイトのガイドランを読み込んで、リサーチ対象を絞りこんでください。

またAliExpressやアリババでの支払いはクレジットカードでの支払いになります。

クレジットカード情報をパソコンに登録していると、万が一情報が漏れた場合、不正利用の可能性があります。

サイトに登録するクレジットカードは、口座を分けたデビットカードやプリペイドカードを利用して、すぐに明細が確認できるようにしておきましょう。

AliExpressとアリババの違いについてまとめ

AliExpressとアリババの違いやそれぞれの特徴について解説してきました。

AliExpressは中国の商品を海外向けに販売しているサイト、アリババは中国国内向けの企業同士に向けたサイトで出品しているのは工場や卸業者です。

2つのサイトは販売するターゲットが明確に異なります。

輸入ビジネスの仕入れ先として利用を検討している場合、企業間取引をメインにしているアリババでの仕入れがオススメです。

アリババでは商品をロット単位で注文できることに加え、数量によっては単価交渉が可能です。

ですが個人で交渉する場合、中国語メインのやりとりとなります。

また企業間同士の取引の場では、長年の付き合いなどがあり、既に取引をしている企業が優先されます。

そのため個人でアリババから仕入れたい方は、アリババに出品している工場や卸業者と取引のある、代行業者に任せるほうが良いでしょう。

個人で仕入れ先として使う場合AliExpressなら、英語ができればスムーズに商品の仕入れやトラブル対応ができます。

同じ中国のショッピングサイトですが、根本的な違いがあるので、ご自身にあったサイトを利用して、売れる商品を見つけてみてください。

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